2005年06月12日

特典航空券なのに燃油サーチャージがかかる?

原油価格の高騰が止まらないようですね。

毎日、車を使うので、ガソリンが高くて困っています。
レギュラーでも1リッター120円をずっと超えていますね。
続いて石油製品の値上げが始まるのではないでしょうか?

航空会社でも原油価格の高騰に伴い、燃料の費用の一部を航空券購入時に請求されるようになりました。
この費用の請求は原油価格が一定の水準に戻るまでという一定の期間を定めて航空会社が「燃油サーチャージ(付加運賃・料金)」という項目でを国土交通省航空局に申請し認可されています。


4月以降、格安航空券でもペックスでも、あるいはノーマル航空券でも加算されることになっています。
燃油サーチャージは欧米路線なら1往復につき5000円程度、アジア路線でも1往復につき2000〜4000円程度徴収されるようです。

無料の特典航空券にはサーチャージを課さない航空会社が多いので、陸マイラーには関係ないと思っていました。

残念ながら、JALの場合、特典航空券でも燃油サーチャージはかかるようです。
JALグループ国際線特典航空券における燃油特別付加運賃の額改定

ANAの場合は運賃に加算とだけ書いてあるので、特典航空券の場合はかからないのではないかと思われます。
この考えが正しければ、原油価格が高い間はANAの特典の方が有利ですね。
ANAグループ「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の改定

JALは2005年7月1日、ANAは2005年7月7日の発券分から適用ですので、予定のある方は早めに発券しておいた方が良さそうです。


2005年06月12日 作成

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔