2008年02月21日

UCSカード entaの新規募集中止

UCSカードのenta(エンタ)は公式にコンビニ収納代行を認めている上にポイントが2倍貯まるという特長があり、管理人も一時はメインのカードとして利用していました。
UCSカードが2008年9月にマイル移行サービスの変更をおこなったため、現在はほとんど使わなくなっています。

参考記事 さよなら UCSカード マイル移行サービス変更
参考記事◆UCSカード マイル移行サービス変更 続報

マイル移行サービス変更後のentaカードのマイル換算率は0.5%。
ポイントをギフト券などと交換する場合の金券換算率は1%。
一般の方が金券に交換するなら十分に高いレートですが、陸マイラーにとっては平凡な還元率となりました。

でも、entaカードは公式にコンビニ収納代行を認めており、ある裏技を続けている陸マイラーには、メインとして利用しているカードが改悪されたときの代替や、枠を使い切ったときの決済用にとして、まだまだ根強い人気がありました。

実は、entaカードについては2月の初めからUCSの公式サイト上から消去されており、管理人も気になっていました。
昨日、UCSからの公式発表がありました。

エンタカード新規募集中止とエンタカード会員様へのお知らせ 平成20年2月20日

1.エンタカードの新規募集中止について

エンタカードは平成20年2月21日を以って、新規の会員募集を中止させていただきます。
ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2.エンタカード会員様へのお知らせ

平成20年1月11日ご利用分より、返品・取り消しのお取引があった場合、
弊社にて確認でき次第、Uポイント2倍分も含めてUポイントの減算処理をいたします。
予めご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
なお、減算するUポイントが、当月保有されているUポイントを上回った場合は、
翌月以降でUポイントが発生した際に減算いたします。

株式会社 UCS

UCS公式> エンタカード新規募集中止とエンタカード会員様へのお知らせより

entaの表記が無くなった件は既存会員の間ではポイント優遇の廃止やプロパーカードへの切替が危惧されていました。
サービスデスクに電話で確認しましたが、新規募集のみ中止で、既存会員はカードの有効期限が来てもentaカードが発行されるそうです。
entaカードのポイント優遇(1,000円=2ポイント)も引き続き継続です。
管理人もentaカード持ちですが、有効期限が迫っていたため、ちょっと安心しました。

新規受付が再開されるかどうかはサービスデスクでも現時点ではわからないそうです。

それに「今まで返品、取り消し分はポイントがついていたのですか?」「entaカードユーザーにポイント目当てで返品・取り消しをする人が多いため新規募集を中止したのですか?」という質問もしてみました。
どちらも「そんなことはありません」という回答でしたが、わざわざ記載しているからには、ちょっと信じがたいですね。

この件は「しーざさん」から陸マイラーのマイレージ研究 掲示板経由で速報をいただきました。
情報提供ありがとうございました。



UCS enta(エンタ) cardについて補足

現在のUCSカードはJALマイレージ移行手数料は無料。1ポイントのマイル移行レートは2.5マイルです。
ポイント2倍の特典があるentaの場合、利用1,000円=2ポイント=5マイルとなり、マイル換算率は0.5%です。
ポイントをギフト券などと交換する場合は据え置きの最大1,000ポイント=5,000円分ですので、entaの金券換算率は1%です。
一般の方が金券に交換するなら十分に高いレートですが、陸マイラーにとっては平凡な還元率です。

枠の問題はありますが、公式にコンビニ収納代行を認めているクレジットカードは貴重ですし、移行制度の再変更もあるかもしれません。
管理人の場合、現在はentaをメインで使うのはやめていますが、UCSカードの株主優待の対象ですし、2008年度のロイヤルメンバーが確定していることもあり、しばらく維持することに決めています。

UCSカードの株主優待制度は、所有株式数に応じてポイントがもらえる仕組みで100株以上500株未満の株主に250ポイント、500株以上の株主には500ポイントがもらえます。
最小限の100株だと現在は6万円前後で250ポイントがもらえるわけですね。
UCS前回の配当は1株10円ですので100株だと年間の配当は1,000円です。
家族会員が株主の場合も本会員のポイントに加算されます。
4人家族なら約24万円の投資で1,000ポイントになり、買い物をしなくても年間1,000ポイントを超えます。
ロイヤルメンバーの+200ポイントもあわせてもらえるわけですね。
現在のJALマイレージ移行レートは1ポイント=2.5マイルですので100株の株主がもらえる250ポイントは625マイル相当です。
4人で100株ずつだとロイヤルポイントも併せた1,200ポイントは3,000マイル相当となります。


公式にコンビニ収納代行を認めている他のクレジットカード

entaの新規募集が中止になったため、am/pmやサークルK・サンクス、ポプラグループなどのEdyのつかえるコンビニチェーンで公式にニ収納代行を認めているクレジットカードはOMC Jiyu!da!カード_のみとなりました。
「Jiyu!da!」のマイル還元率(金券還元率)は以下のようになっています。

  • ダイエーグループ 毎月第2・第4日曜日の利用 100円=0.25マイル(0.5円)+5%OFF
  • ダイエーグループ 毎月1日・第1日曜日の利用 100円=1マイル(2円)
  • ダイエーネットショッピング毎月第2・第4日曜日利用 100円=1.25マイル(2.5円)
  • 携帯電話料金 100円=0.75マイル(1.5円)
  • 海外利用 100円=0.75マイル(1.5円)
  • その他 100円=0.25マイル(0.5円)

年間請求額によってステージボーナスやサンクスボーナスなどのボーナスプログラムがあります。
サンクスボーナスは1月〜12月の期間内の請求金額合計が50万円を超えるごとに100ポイントがもらえます。
ステージボーナスは前年の利用金額の累計で翌年もらえるポイントの倍率が変わるというものです。
利用金額の累計と翌年のポイント倍率は以下のとおりです。

年間利用額 翌年ポイント倍率
ゴールドカード 50万円未満 1.0倍
50万円以上100万円未満 2.0倍
100万円以上 2.2倍
一般カード 50万円未満 1.0倍
50万円以上100万円未満 1.2倍
100万円以上150万円未満 1.4倍
150万円以上200万円未満 1.6倍
200万円以上250万円未満 1.8倍
250万円以上 2.0倍

一般カードで年間250万円使った場合、ステージボーナスのポイント倍率は2倍になりますので参考として2倍の場合の還元率もまとめます。

  • ダイエーグループ 毎月第2・第4日曜日の利用 100円=0.5マイル(1円)+5%OFF
  • ダイエーグループ 毎月1日・第1日曜日の利用 100円=1.25マイル(2.5円)
  • ダイエーネットショッピング毎月第2・第4日曜日利用 100円=1.5マイル(3円)
  • 携帯電話料金 100円=1マイル(2円)
  • 海外利用 100円=1マイル(2円)
  • その他 100円=0.5マイル(1円)

このレートだと陸マイラーが普段に使うのは難しいですね。
(管理人の場合は近くにダイエーグループのスーパーがあり、毎月第2・第4日曜日のOMCご優待デーのみに使ってポイントが貯まったらギフト券に交換しています)

でも、Jiyu!da!は公式にコンビニ収納代行を認めている上に年会費は無料です。
まだ、Jiyu!da!をお持ちでない方は、メインとして利用しているカードが改悪されたときの代替や、枠を使い切ったときの決済用として作れるうちに作っておくと良いでしょう。
OMCの「Jiyu!da!」ご入会はこちら↓から

もしもクレジットカードで迷ったら支払方法自由自在のOMC Jiyu!da!カード_


OMCカードの過去の関連記事もご覧ください。

  1. 2007年度 OMC Jiyu!da!(VISA) 還元率
  2. 証券会社の新規口座開設で合計1,250マイル
  3. OMC Jiyu!da!(VISA)
  4. ダイエーポイントカードで もっとおトクに
2008年02月21日 作成

mileage at 20:06│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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